「七日の王妃」ヨン・ウジン＆パク・ミニョン、眠れない夜を過ごす
KBS「七日の王妃 DVD」では、ヨク(ヨン・ウジン) が自身のところを訪れてきたチェギョン(パク・ミニョン) に突然キスする姿が描かれた。その時ヨクの友達が入り、チェギョンはヨクの足を蹴って逃げてしまった。
家に帰ってきたチェギョンは心が混乱し、帰ってきたポクダンジ DVD一人で剣術の練習をするなど普段とは違う姿を見せた。チェギョンは寝ようと横になってからもヨクのことを考え、自身の唇を触った。
ヨクもチェギョンのことを考え「余計なことをしてしまって、ずっと考えてしまう」と独り言を言った。
KBS 2TV「七日の王妃 DVD」では、ユン(イ・ドンゴン) とチェギョン(パク・ミニョン) が街で再会した。チェギョンはユンと共に買い物をし、近くのチュマク(飲食や宿泊ができるところ) で一緒に廃妃ユン氏とヨク(ヨン・ウジン) のための祭祀を挙げる。
隣の部屋にいたヨクは、千番目の男 DVD偶然2人を見てショックを受ける。
チェギョンはユンを慰めながら、「殿下のお母様は、私のお母様と同じようなものだ」と話した。
『君主』ユ・スンホ♥キム・ソヒョン、命拾いした後にキスで心を確認
MBC水木ドラマ『君主仮面の主人 DVD(原題)』第21-22話でハン・ガウン(キム・ソヒョン)は死の危機に瀕したイ・ソン(ユ・スンホ)を救った。
イ・ソンは大妃(キム・ソンギョン)の招待を受けて宮に行って毒入りのお茶を飲んで絶壁の下へ墜落して川に落ちた。ハン・ガウンはイ・ソンが飲んだお茶の葉を怪しいと思ってイ・ソンの危機を目撃し、水の中に飛び込んで、千番目の男 DVDイ・ソンを縛ったひもを解くには成功したがイ・ソンを連れて水面に上がってきて力つきた。
そんなふうにイ・ソンとハン・ガウンが意識を失ったまま陸上に上がってきたし、イ・ソンが先に意識を取り戻した。イ・ソンは「ガウン、しっかりしろ。ガウン、君が私を助けたのか。私を救おうとしたが君の命を失うところだった。どうしてこんな危ないことをするのか」と、ハン・ガウンを心配した。
これに対しハン・ガウンは「坊ちゃん、無事なので幸いです。ミッションボディーガード DVD坊ちゃんを再び会えないかと思って恐ろしかったです。私の命より大切な方を失うか恐ろしかったです」と、その間一生懸命隠してきた感情を告白した。イ・ソンはハン・ガウンを抱きしめ、キスで愛を確認した。
一方、15日視聴率専門調査会社ニールセン・コリアによると前日放送された『君主仮面の主人 DVD』1部と2部はそれぞれ11.3%と13.0%の視聴率をマークした。これは前回よりそれぞれ0.1%と0.8%アップした数字だ。地上波3局の中では唯一2けた視聴率をマークして水木ドラマ1位を強固に守った。
「怪しいパートナー」ナム・ジヒョン、抱きしめたくなる魅力でラブコメクィーンに
SBSの水木ドラマ『怪しいパートナー DVD』21・22話では、花道ではなくいばら道ばかりを歩むウン・ボンヒ（ナム・ジヒョン扮）の切ない姿が描かれた。
ボンヒは遭遇したチョン・ヒョンス（ドンハ扮）のイヤフォンから殺人事件当日に聞いた口笛のメロディーと同じ曲が流れていることを知り、サムマイウェイ DVDこれにより再び危険に陥ることになった。さらに、新しい依頼人が「ここにいる人のなかで2人が死ぬ」という将来を予測した後に交通事故で死にながら、残りの1人が誰になるのか疑問を抱かせた。
ナム・ジヒョンが描き出すウン・ボンヒはドラマの中でテコンドー少女、司法研修院生、殺人事件の容疑者を経て弁護士になった人物だ。容易に想像することができない波乱万丈な人生を生きるウン・ボンヒをナム・ジヒョンはしっかりした演技力と繊細な表現力で躍動感あふれるキャラクターとして描き出している。特にどこまでも愛らしいが、ギュッと抱きしめたくなるほど弱々しくて悲しい両極端な姿を行き来する姿で視聴者の共感を醸し出している。
ナム・ジヒョンは甘いロマンスと緊張のスリラーをつなぐ連結の輪の役割を正確にやり遂げている。「ノ＆チ＆ピョン法律事務所」の唯一の紅一点としてドラマ序盤から中盤を越えて、現在まで中心を失うことなくドラマをしっかりとリードしている。怪しいパートナー DVDノ・ジウク（チ・チャンウク扮）と一緒にいる時は自然に咲く笑顔によりお茶の間をほのぼのとさせ、ヒョンスと向き合う瞬間には揺れる瞳と震えを努めて抑え込む声まで瞬時に緊張感を漂わせて見る人の手に汗を握らせる。
異なる人物に接するたびに変わるナム・ジヒョンの感情表現も視聴ポイントだ。ジウクの前では恥ずかしがり屋で恋に落ちた様子を見せるとしたら、サムマイウェイ DVDピョン・ヨンヒ（イ・ドクファ扮）の前では父親と言い争う感情表現が素直な女子高生のように、、チ・ウニョク（チェ・テジュン扮）の前では心強い兄に頼る妹の姿へと刻々と変化する。ここにナム・ジヒョンが持つ明るく愉快な性格が加わり視聴者はドラマの中に自然と吸い込まれていく。
『女囚セブン』で剛力彩芽が獲得した、新たな“ハマり役”
『女囚セブン DVD』（テレビ朝日系）に出演する剛力彩芽が神々しい。
京都で働く芸鼓の神渡琴音（剛力彩芽）は、先輩の雪乃（寺川里奈）を殺害した罪で逮捕される。しかし、それは冤罪だった。自らの汚名を晴らし、真犯人を突き止めるために自ら進んで女子刑務所に入る琴音。
雪乃は法務大臣の内藤裕次郎（高嶋政伸）の秘書・本郷（寿大聡）と付き合っており、彼らの悪事の数々を“黒革の手帳”に記録していた。
内藤は“黒革の手帳”を奪うため、ふれなばおちん DVD看守たちに操られた女囚を使って琴音を追い詰めようとするが、琴音は女囚たちを仲間につけて、内藤を追い詰めていく。
脚本は西荻弓絵。『ケイゾク』や『SPEC』（ともにTBS系）といった堤幸彦演出のカルトミステリードラマで知られているが、近年のヒット作といえば、『女囚セブン DVD』と同じ金曜ナイトドラマ枠で制作された政治コメディドラマ『民王』だろう。
『民王』は、笑いの中に政治ネタを盛り込んでいく手腕が実に巧みだったが、本作もコミカルな描写の中にゲス不倫、老人介護、待機児童、政治家の汚職などといった時事ネタが盛り込まれており、真実を隠ぺいしようとする権力に立ち向かう社会派ドラマとなっている。
そんなコメディだか、シリアスだかわからない人を食った世界観と、ふれなばおちん DVD剛力のたたずまいは、実に相性がいい。
剛力が演じる琴音は寡黙で無表情のため、何を考えているかわからないミステリアスな芸妓だ。しかし、女囚が仕掛けてくる食事にゴキブリを入れるといったイジメを、鋭い勘と鍛え抜かれた体術で難なくかわしていく。
久住小春 「女囚セブン」共演の安達祐実、剛力彩芽と3shot公開
タレントの久住小春（24）が自身のブログで、「女囚セブン DVD」で共演した安達祐実（35）、剛力彩芽（24）との3ショットを公開した。
久住は自身のブログで、「先日女囚セブン最終回迎えてしまいました。沢山学ばせて頂いた現場でした」「スタッフ、キャストの皆さんに優しくして頂いて、ふれなばおちん DVDお仕事だけど本当に楽しく撮影させて頂きました」とコメントし、共演した安達、剛力との3ショットを公開。
久住は「女囚セブン」（テレビ朝日系）で、剛力演じる芸妓・神渡琴音の無実の罪を晴らそうと奔走する舞妓、小春を演じた。
名前が同じ小春という役に強い思い入れがあるようで、女囚セブン DVD「今回は役名も小春ちゃんでとても運命的な作品でした（笑）」「また、女囚セブンみたいな素敵な作品に出会えますように小春ちゃんありがとーーー」と役との別れを惜しんだ。
ファンからは、この世にたやすい仕事はない DVD「和の小春チャンも…可愛かった～」「ほんとに、髪型も着物もよく似合ってましたね。また小春ちゃんのドラマ楽しみにしてますね♪」「方言のセリフや和服姿も色気＆可愛さがあってとても良かったです」などといったコメントが寄せられている。
「君主」17・18話 ユ・スンホ&キム・ソヒョン、美しすぎる夜の花道デート
MBC水木ミニシリーズ『君主仮面の主人 DVD』（脚本パク・ヘジン、チョン・ヘリ / 演出ノ・ドチョル、パク・ウォングク / 制作ピープルストーリー・カンパニー、ファイア・ブラザーズ・コリア / 以下『君主』）でそれぞれ苦しむ民を救うために、朝鮮最高の裏の勢力辺首会（ピョンスフェ）と相対して戦う世子役、人性は善良で肯定的ながら女性らしくない度胸を持つハン・ガウン役で熱演を繰り広げている状況。過去の放送分では、ユ・スンホがキム・ソヒョンに自分の正体を告白、お互いに向けた切ない心を確認する姿でお茶の間を熱くした。
これに関連しユ・スンホとキム・ソヒョンが眩しく燦爛で美しい「花道デート」を披露する見通しで期待感を高めている。ムグンファの花が咲きました DVD劇中世子（ユ・スンホ扮）とハン・ガウン（キム・ソヒョン扮）が色とりどりのきれいな花が咲き誇る小道でお互いを深く見詰め合っている場面。2人は目が合っただけで笑ってしまうような幸せを表わす一方で、お互いに1歩近づいた後、向き合って立っている。
何よりも2人は大きな瞳と笑った笑顔までそっくり、言葉では形容することができない幻の「ビジュアルケミ」を完成した。美しい景色と調和し、ムグンファの花が咲きました DVD一幅の絵のような「甘甘ツーショット」を作った2人の姿がどのように描かれるのか注目される。
ユ・スンホとキム・ソヒョンの「恍惚花道デート」のシーンは4月19日に忠清北道忠州で撮影された。梨の花や梅など各種の花が満開の場所で行われた撮影は、2人だけでなくスタッフまで鼓舞されていた状態だ。2人は撮影前から花の香りを嗅いでみたり、君主仮面の主人 DVD花びらに触れながら花の名前を聞くなどときめきを隠すことができなかった。
特にこのシーンでは、2人がお互いに持っている愛情をたっぷり明るみにしただけに、花が満開の背景だけでなく、2人の感情線の調和も重要だった。運命的なロマンスに近付く世子とハン・ガウンの心の緩急を細かくチェック、感情を掴むことに没頭した。特に意見を交わさなかったにも関わらず、即座にアドリブで取ったポーズまでぴったり合う「演技呼吸」で現場を歓呼させた。
「切ないロマンス」10話 ソンフンとSecretジウン本当にこのまま終わりなの？
『韓国ドラマ 切ないロマンス DVD』10話ではチャ・ジヌク（ソンフン扮）とイ・ユミ（ソン・ジウン扮）が別れる姿が描かれた。
ドング（チュ・サンヒョク扮）がチャ・ジヌクの息子であるということを確認するためにやってきたチャ・デボク（キム・ジョング扮）により、チャ・ジヌクはドングが自分の息子ではないことに気づいた。これにイ・ユミはチャ・ジヌクが錯覚し彼女によくしていたものと誤解し傷ついた。チャ・ジヌクはロマンス直進男の姿はどこへ、千番目の男 DVD彼女に近寄ることができずしどろもどろになって視聴者をやきもきさせた。
別れを迎えた二人だけでなく、チュ・ヘリ（チョン・ダソル扮）も切なさを爆発させる片思い女として涙させた。オアへ（どうせ妻はヘリ）を夢見ていた彼女はチャ・ジヌクに気持ちを伝えたが冷たく断られ、大粒の涙を見せて片思いを進行中の人々の共感を得た。
こうして心臓爆撃ロマンスの代わりに胸の痛い別れでお茶の間に悲しみを伝えている『切ないロマンス DVD』の主人公たちが今後再び甘いロマンスを続けることができるのか関心を高めている。
一方、ソンフンとソン・ジウンはこれまで高まるロマンスと同じくらいに深まる演技力で別れた恋人たちの気持ちを完璧に表現し、サムマイウェイ DVDしっかりとした感情伝達で好評を受けている。中でもソンフンは涙まで流して自分に対するもどかしさとイ・ユミに対する申し訳なさなど複合的な感情を溢れださせる内面演技を通じて一層成熟した演技力で視線を集めた。
