アシガール1話ネタバレあらすじ
時は永禄2年、日本中が戦にあけくれていた時代。
3000の敵に攻められる羽木軍。
「もはやこれまでか…。」
絶対絶命の状況だが、若君(健太郎)は立ち向かっていく。その様子を見た唯之助(黒島結菜)は若君を追う。アシガール DVD
これは一人の足軽が戦でしか会えない愛しいものを守り続けた物語。
時は変わって、2017年(平成29年)
授業中居眠りをしていた唯(黒島結菜)は教師から叩き起こされる。隣の家族は青く見える DVD
唯の取り柄は「足が速い」ということ。同級生にも教師にも「足だけは速い」と言われていた。
唯は、医師である母・美香子(中島ひろ子)が自宅でクリニックを開業し、父・覚(古舘寛治)は主夫、そして発明に明け暮れる弟・尊(下田翔大)の4人家族。
尊は自宅の物置を実験室にして、アシガール DVD日夜発明品の研究に励んでいる。
その夜、唯が尊の実験室に夕ご飯の知らせに行くと、尊は刀を手にして正座していた。
切腹するつもりかと勘違いした唯は尊を止めるが、尊はタイムマシンが完成したと言い、難しい説明を始めた。トドメの接吻 DVD
唯は尊の話しを聞かず、近くにあったおもちゃの刀を手にし、知らず知らずのうちにタイムマシンの起動スイッチを押してしまう。