ドラマ『明日の約束』第5話のあらすじ

長谷部がタバコをネタに吉岡圭吾がゆすっていたという事、圭吾から来たメッセージ「僕は、先輩のせいで死にます。」に違和感を覚えた日向。
母親である真紀子が関わっているのではないかと考え始める。

職員会議では長谷部を退学にして事態の収束を考えている理事長と校長の考えに長谷部の担任である北見と日向が待ったをかける。明日の約束 DVD会議ではとりあえず停学にするということに収まる。

本庄が親に日向と結婚したいと言い出す。親は同じ大学という事で歓迎ムードが流れる。本庄はまだ日向の学校の事件を話せなかった。

日向は本庄の家に来ていた。陸王 DVDメッセージで今日大切な話がしたいと本庄からメッセージが届いていたからだ。
本庄は日向に結婚しようと切り出した。日向が答えを出せずに黙ってしまう。本庄がまた今度夜景の見えるレストランにでも行って告白し直すと言い出す。

日向は本庄が焦って出した答えに笑う。明日の約束 DVDプロポーズはなかった事にはできないでしょ。といい結婚を了承した。
だが日向には母親のことももちろん、学校の問題がある。すぐには結婚できないと言ったらそれはもちろんだよと本庄は納得した。陸王 DVD
結婚を考えた日向はなぜか母親の顔が脳裏にちらついた。