眠れる森の熟女 第7話

千波は、春子に、自分のことは気にしなくていいと告げる。祐輔は、なぜ自分が千波に心を許してしまったのか理解出来ず、激しく動揺していた。

ホテルのエレベーターで祐輔(瀬戸康史)に強く抱きしめられた千波(草刈民代)は、何が起こったのか訳が分からず、京子(磯野貴理子)に相談する。眠れる森の熟女 DVDそしてあるとき、祐輔と千波との衝撃的な場面を目撃してしまう。

一方、祐輔の机の中に千波からの大量の手紙を発見した婚約者の七尾麻美(朝倉あき)は、千波とは誰なのかを探ろうとしていた。そして、春子が浩史と別れようとしていることを知る。

息子のかける(松岡広大)の親権問題で滞っていた離婚について、天使の代理人 DVD千波は決意を固めて浩史(羽場裕一)に会いに行くが、春子(森口瑤子)とばったり会ってしまう。

祐輔(瀬戸康史)は、ホテルグループの後継者としての地位が危うくなりだしていた。千波(草刈民代)と直に会ってしまったことで、春子(森口瑤子)は、プラトニック DVD浩史(羽場裕一)への気持ちに悩み出していた。

偶然、その場に居合わせた千波は、優しく祐輔を抱きしめる。春子は、浩史と距離を置こうと考えていると話す。

千波に好きな人が出来たことを知った浩史は、眠れる森の熟女 DVD急に千波のことが気にかかり始める。しかし、京子は、それならばと、春子を千波のアパートに連れてきてしまい、3人で話すことになる。

そこで、京子(磯野貴理子)に相談をもちかける。だが、千波は、いつも手紙で励ましてくれる見知らぬ人に心が傾いており、浩史への思いはすっかり冷めてしまったと告白する。