プラトニック4話の感想とあらすじ

コンビ二の店長の臼井が沙良に辞めることを伝えに来ます。そこへいた青年が沙良に、自分との関係をちゃんと説明したほうがいいと言い残して、外出してしまいます。

残された臼井と沙良。沙良は、プラトニック DVD青年のMRI画像まで見せて説明し、臼井も納得して再び働くことになりました。

(ここで、沙良は臼井の手をとって、説得していましたが、ちょっと感じた違和感が最後につながる感じです。)

青年は武彦に食事に誘われて、小料理屋で食事をします。天国の恋 DVD武彦は自分は女と別れて、沙莉が元気になったら沙良とよりを戻すつもりだと説明します。そして、青年に向けてというより、そこの女将に向けて、きっぱり別れる。自分の女は理解してくれると断言します。

(この武彦さん、嫌な奴だけど沙良のことが何もわかっていなくて、なんか気の毒。)

青年は自身の検査のために病院へいき倉田医師と話します。倉田医師の経歴を事前に調べた青年は、倉田の自宅がボストンにあり、プラトニック DVDボストンの大学に籍があることが気になり、また自分が亡くなったあとのオペでそのときに倉田がボストンに帰っていたら困ると相談します。(なるほど、なるほど、確かにそうですよね。心臓を託したい医師が自宅に帰省中だったら意味がありませんもんね!)

倉田は自分はボストンにいる妻と子供とは別居状態で戻る予定もないから、その点は心配はないと言いきり、沙良にとっての救世主が自分から、はつ恋 DVD青年に移ってしまったと意味深なことを言います。(ここは本当に意味深でした。)