「怪しいパートナー」25話・26話 ドンハ× チ・チャンウク、「アリバイ捏造」vs「証拠捏造」

SBS水木ドラマ『怪しいパートナー DVD』(脚本クォン・ギヨン、演出パク・ソンホ)では、パン係長(チャン・ヒョクジン扮)がチョン・ヒョンス(ドンハ扮)の手にかかり倒れた。

この日、ノ・ジウク(チ・チャンウク扮)は、倒れたパン係長を発見し、嗚咽した。彼はパン係長が手術を受ける間、チョン・ヒョンスの名前を叫びながら泣き叫んで切なさを表した。

以後、ノ・ジウクはチャ・ユジョン(ナラ扮)に「この事件君が直接捜査してほしい」とお願いした。しかし、チョン・ヒョンスは人を利用して完璧なアリバイを作った状態だった。番人 DVD彼はチャ・ユジョンの呼びかけに応じて、「その日働いた。記録に残ってるから配達を受け取った人に確認してみろ」と図太く振舞い、厚かましくパン係長のお見舞いにまで来て、見る人を驚愕させた。

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それだけでなく、チョン・ヒョンスはノ・ジウクに「僕が皆殺した。パン係長も僕がやった」と笑いながら告白した。ノ・ジウクは「お前に自由を与えたことを後悔している」とし、「必ず捕まえてやる」と歯を食いしばって誓った。

ノ・ジウクが選んだ方法は、証拠の捏造だった。怪しいパートナー DVD彼はわざとチョン・ヒョンスともみ合いを繰り広げ警察署に拘留され、その間にチ・ウニョク(チェ・テジュン扮)にチョン・ヒョンスの家に隠れろとお願いした。チ・ウニョクはウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン扮)と一緒にチョン・ヒョンスの家の中を探し、証拠を発見できなかったため、こっそり包丁を盗んで帰ってきた。

しかし、チ・ウニョクはノ・ジウクに「こんなのお前に似合わない」、「証拠の捏造が必要なら、僕がする」と述べた。帰ってきたポクダンジ DVDノ・ジウクも「僕が頼んだのだから、僕がする」と譲らない中、ウン・ボンヒが現れ、「じゃあ、私がする。私がチョン・ヒョンスを引き込んだのだから」と言って注目を集めた。